いびきってどうやって治すの?

いびきがひどいときは何科を受診すべき?

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そもそも、いびきってなに?

自分の身体をチェックしよう

まずは、自分の身体の特徴が原因となっているものを紹介します。
一つ目の原因は、肥満です。
体重が増加するとともに、いびきをかく割合が多くなっていることが分かっています。
体重が増加すると、身体についている肉が増加します。
そうすると、寝る姿勢になった時に、気道が上下左右から圧迫されます。
その結果、気道がふさがってしまうのです。

2つ目は、骨格や年齢です。
小さなあごの人は、舌をうまく収めることができません。
おさまりきらなかった舌はどうなるかというと、気道を圧迫し、結果的にいびきにつながるのです。
また、年齢があがると筋力が低下してしまうため、舌の筋肉の緊張がなくなり、気道をふさいでしまうこともあるようです。

習慣を見直そう

次に、普段の習慣やその他の原因について紹介します。
一つ目はアルコールです。
アルコールを飲んだことがある人ならわかると思いますが、アルコールを飲むとリラックス状態になります。
そうすると、舌や咽頭の筋肉の緊張がなくなるため、気道が狭くなってしまうのです。
二つ目は、薬です。
筋弛緩薬や睡眠薬、精神安定剤などの筋肉の緊張を緩める作用のある薬を服用していると、舌や咽頭の筋肉の緊張もなくなってしまうので気道が狭くなり、いびきをかいてしまいます。

さらに、ここからは習慣というよりは普段からの持病になってしまうかもしれませんが、鼻疾患や咽頭扁桃部の異常があげられます。
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎は鼻の通りが悪くなってしまいます。
鼻の通りが悪くなると粘膜の抵抗が大きくなり、結果的にいびきをかいてしまいます。
また、咽頭扁桃やのどちんこの炎症などにより気道が狭くなり、いびきをかいてしまいます。


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