自分にあった税理士さんの見分け方

経験豊富で実績のある税理士事務所の見分け方

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御用聞きとコンサルテーションは違います

コンサルティングってなんだろう

時給何千ドルもとるような非常に報酬の高い有名な弁護士を顧問としている企業もアメリカにはいます。
中には、「出来ないことを指摘させるために弁護士に高い金を払っているんじゃない。おれのやりたいことをやらせるために雇ったんだ!」と放言した有名な大企業の社長もいました。
強烈なリーダーシップをもつ社長さんであれば、そのような専制君主的なやりかたで、企業内をひとまとめにしていき、力業で利潤をあげていくということもしてしまうのだろうと思います。
しかしながら、税理士とのお付き合いを企業主としていくのであれば、そのような高圧的な感じでは決裂してしまうことでしょう。
経営者としての理念と、企業方針、力を注いでいきたい商品の開発についてなど、細かく相談しあい、意見のすり合わせをしていく対等な存在として考える必要があります。

中小企業経営強化支援

6年前に、中小企業経営力強化支援法が施行され、税理士と起業家との間で認定支援機構が創設されました。
これにより、金融機関と中小企業との間で金融と経営支援の担い手として税理士の役割がズームアップされるようになりました。
個人企業主や、おもに「ものづくり」の担い手として職人の分野で活躍されている経営者にとっては、営業活動や商談といったコミュニケーションの分野はあまり得手とはいえないことが多いようです。
こうした両者の間に入って、双方のやりとりを円滑におこなってくれる助っ人となるのが税理士でもあるのです。
経営者が融資を受けられるような連絡調整のやり取りをしたり、税制を優遇できるような商品を紹介したりしてくれます。また、金融機関がわには、企業の技術力や将来設計や会計プランニングなどをプレゼンテーションしたりと、双方の間にたって交通整理をおこなったりもします。


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